masuhojc2022年3月27日読了時間: 1分2022 春の音楽会ますほジュニアクワイアの20周年をお祝いしてくれているかのような青空と桜の花のもと、メンバーの家族に見守られながら、開催することができました。応援してくださったみなさまに、心からのお礼を申し上げます。ホールで子どもを育てることは、この街の文化を育てること。今日ここで歌った子どもたちは、10年後、20年後の文化の担い手になるはずです。またここから一歩ずつ、歩んでまいります。
ますほジュニアクワイアの20周年をお祝いしてくれているかのような青空と桜の花のもと、メンバーの家族に見守られながら、開催することができました。応援してくださったみなさまに、心からのお礼を申し上げます。ホールで子どもを育てることは、この街の文化を育てること。今日ここで歌った子どもたちは、10年後、20年後の文化の担い手になるはずです。またここから一歩ずつ、歩んでまいります。
群青2011年の夏、 ますほジュニアクワイアは、気仙沼市で演奏する機会をいただきました。 ひび割れた高速道路を通りたどり着いた先で目にし、耳にし、感じたものを、忘れることはないでしょう。 この曲を歌い継ぐことは、あの時「何が起こったのか」を語り聞かせてくださった方の想いに応え続けることでもあると思っています。今年は年明けから、私たちにできることは何なのか、自らに問い続けながらの練習となりました。 明後